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門扉の動きが悪い…油をさす前に確認!プロが教える『歪み』の見分け方と修理のコツ

2026-02-24
門扉の修理とメンテナンスを解説するイラスト。上段は歪んだ門扉を修理する前後の比較(Before/After)、下段は安易な注油への注意喚起と、ドライバーを用いた蝶番(ヒンジ)の調整作業の様子。
こんにちは!
三重県津市のリフォーム専門会社 
輝ホームのWebスタッフです!

「門扉が最近重くなった」
「最後まできっちり閉まらない」


そんなとき、真っ先に潤滑油を手に取っていませんか?

実は、動きの悪さの本当の原因が「建付けの歪み」だった場合、
油をさすだけでは根本解決にならないどころか、
故障を悪化させてしまうこともあるんです。

今回は、5分でチェックできる「門扉の歪みの見分け方」を解説します。




1. なぜ「油」だけではダメなのか?
門扉の動きを支えているのは、柱と扉をつなぐ
「蝶番(ちょうつがい)」や「ヒンジ」と呼ばれる部品です。

もし、地震や地盤の沈下、あるいは長年の使用で
「柱そのもの」や「扉の枠」が歪んでいると、
部品同士が変な角度で擦れ合ってしまいます。

この状態で油をさすと、一時的に滑りは良くなりますが、
無理な力がかかり続けているため、いずれ部品がポッキリ折れたり、
ネジ穴がバカになって修復不能になったりするのです。


2. プロが教える「歪み」のセルフチェック
油をさす前に、まずは以下の3点を観察してみてください。


「隙間」が均等か: 門を閉めた状態で、扉と柱の間の隙間をチェックしてください。
上は広いのに下は狭い(またはその逆)場合、柱が傾いています。


「かんぬき」の位置: 鍵となる棒(かんぬき)が、受け側の穴にスッと入りますか?
持ち上げないと入らない場合は、扉が重みで下がっています。


「地面」とのこすれ: 扉の底が地面を擦った跡はありませんか?
これは蝶番のネジが緩んでいるか、扉自体が歪んでいるサインです。


3. 自分でできる「修理のコツ」と「限界ライン」
チェックの結果、軽い歪みであれば自分で調整できる場合もあります。

ネジの増し締め: 蝶番のネジが緩んでいないか確認しましょう。


調整ネジの活用: 最近のアルミ製門扉などは、
蝶番部分に「高さ調整」や「左右調整」ができるネジが隠されています。

【危険ライン】: 「柱が根本からグラついている」「アルミ枠が曲がっている」
といった場合はDIYでの修理は困難です。

無理に直そうとすると、柱を支えるコンクリートを
壊してしまう可能性があるため、プロに任せましょう。


まとめ:大切なのは「原因」を見極めること
門扉は、お家の防犯やプライバシーを守る大切な「顔」です。

「たかが動きが悪いだけ」と放置せず、
早めに歪みを正してあげることで、門扉の寿命はぐんと延びます。

「うちの門、ちょっと怪しいな」と思ったら、
重症化する前に輝ホームへお気軽にご相談ください。

スムーズに開閉する快感を取り戻しましょう!

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